約 5,259,902 件
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/196.html
「全然釣れないわね……」 「そのうち釣れるよ! それに誰かと一緒にいられるだけで私は楽しいよ!」 二人の少女が一緒に釣りをしていた。 ひとりは黄色みがかった白髪の少女。 彼女の名前は錦木千束。この聖杯戦争の参加者である。元の世界では『DA』と呼ばれる国を守る組織に所属している。 もうひとりは黒髪の少女。彼女の名前は夏木花。千束が召喚したアサシンのサーヴァントである。 「それで千束は本当に聖杯は求めなくていいの? 聖杯があればあなた心臓も治せるのよ」 「それでも私には聖杯は必要ないかな。それに私は……自分が幸せだと思えるから! 聖杯は必要ない!」 千束が笑顔で聖杯は必要ないと花に伝える。 「千束がそれでいいなら私はもう何も言わない!」 花も笑顔で千束にそう伝える。 「花にこそなにか願いはないの?」 今度は千束が花に願いを聞く。 「私も特にないかな。聖杯にも興味ない」 「そっか……。花! 魚が釣れそうだよ!」 「本当だ! 絶対に釣る!」 釣りを楽しむ二人であった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 夏木花 【出典】 仮面ライダーリバイス 【性別】 女性 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に優れてる。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 【宝具】 『アギレラ』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:100人 自分の過去と向き合い、前に進み出した、彼女の想いが宝具になったもの。自らの能力を上げ、敵を倒す。 【人物背景】 『仮面ライダーリバイス』の登場人物。 『仮面ライダーアギレラ』の変身者。 『デッドマンズ』と呼ばれる敵組織に所属していた少女。『デッドマンズ』に所属していた頃は『アギレラ』の名前は名乗っていた。 『五十嵐さくら(仮面ライダージャンヌ)』に救ってもらってからは『アギレラ』の名前を捨て、『夏木花』と名乗っている。 『アギレラ』の時のようなぶりっ子は鳴りを潜め、言いたいことをはっきりというようになった。 それから『仮面ライダーアギレラ』の変身者になり、最後まで戦い抜いた。 戦い終結後は新たな組織『ブルーバード』に所属している。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。マスターを最後まで守る。 【方針】 マスターに任せる。 【把握素体】 テレビドラマ『仮面ライダーリバイス&劇場版』 【マスター】 錦木千束 【出典】 リコリス・リコイル 【性別】 女性 【能力・技能】 『銃弾避け』 卓越した洞察力と常人離れした視覚によって 相手の射線と射撃のタイミングを見抜き、放たれた銃弾を回避する。 『デドニクス・コンバットマスター』 彼女が使用する銃。カバンに装備している。 『拘束用銃』 ワイヤーを発射して相手を拘束する。 『非殺傷弾』 彼女が使用するゴム弾。かなりの威力があるが、相手を殺さない銃弾。 【人物背景】 【リコリス・リコイル】の主人公。 『DA』と呼ばれる組織に所属している。 いつも笑顔で、明日より今日を全力で楽しむ少女。『喫茶リコリコ』で看板娘として親しまれており、人助けもたくさんしている。 実は『DA』に所属するリコリスでは歴代最強と呼ばれている。 だが心臓に問題があり、命の危険があったが、『殺しの天才』と見出され、『アラン機関』と呼ばれる組織から人口心臓を移植されている(それでも成人までしか生きられないとされている。) 絶対に人は殺さず、敵でも絶対に殺すことはない。 参戦時期はアニメ第9話で『井ノ上たきな』にデートに誘われる少し前。 【マスターとしての願い】 特になし。聖杯戦争を止める。 【方針】 協力してくれるマスターを探す。 絶対に誰も殺さない。犠牲も絶対に出さない。 【ロール】 とある学園の学生。 【把握素体】 アニメ
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/185.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【真名】:ハデス 【レベル】:100 【アライメント】:秩序/中庸 【探索値】:10┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:60 【耐】:60 【敏】:60 【魔】:100 【運】:20 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:冥界神 【命運】☆☆ 【貯蔵魔力】180/180 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / / ./ ,. ./ / /! ' ヽ、_.. __/ | { /.イ/ ,. / / ,./ /.{ ヽ.``ー' j '´,.-/ ,/ . / / .イ 〃/ }..} 、 ゝ. j. . . . . ./う{. . ./ . / /// / . /// .}.} \` ^ヽ ヽ j { ,.-{ / ./ / 、/'_ヽ、/ / /ィ // `ヘ,、 、 ヽ ノ ヘ 、 レ |/i ./ |ス心イヘ /イ // } ヽ}\\ ノ, . . .t.ゝ { { / `" !' ヘ j /ノ/ ./ i ` `、 '´/ / , . . . ン `j ヽ{ l /_'メ.j. ./ ! .j ノ ,イ. { . . { i レ;;タ`》' / , ./ / .! ',,ィ-{. .{ /| | ハ i ` / /. / ./ /'|.j / \ { {| iヽ、. _」 /. . . /. . /. /}. ./ l | -、 \ , 、 ヽ.、`ヽ, ´ .イ . . .イ . イ . . . / |/ リ ´ `ヽ `ヽ! ヽ、 ヽ`"´ , ' // // | . ./ ノ' . ヽ ` 、 ヽ、 , '´ '´ 'イ r' ̄`ヽ、 `. ヽ〈 、, `. ー----、__ \ 〉.、,、-‐'" ̄ 、 ゝヽ ヽ 、ヽ. \/ / ヽ ,. .ヽ / / , ヘ ヽ .} ヽ / 〕/ ヽ / / / | } | 〉 ヽ、/ヽ 、 / / / l .l .| { ( ヽ/┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A++ (種別:一般 タイミング:常時) サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 アサシンは宝具によりここまでの隠密性を保持している。 常に勝率に「+30%」の補正を得る。 さらに、自陣営への情報収集を確定で失敗させる。 ○冥府の王:EX (種別:一般 タイミング:クリンナップ/常時) アサシンはギリシャ神話における冥界の王である。 すなわち、アサシンはあらゆる亡者を支配し、死の権能を操る神なのだ。 ランダムステータスで選択された戦力値に自身の任意のステータスを加算する。 ただし、既に戦力値に使用されているステータスを加算することは出来ない。 また、聖杯戦争に脱落したサーヴァント1体につき、全ステータスが永続的に「+10」される。 ○神性:EX (種別:一般 タイミング:常時) 自陣の勝率に、常に「+30%」する。 さらに、同ランク未満の神性スキル持ちは全ステータスを「-10」する。 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 ギリシア神話の冥府の神であるアサシンは高い神霊適正を持つ。 ○剣術:EX (種別:一般 タイミング:常時) アサシンはギリシャ神話一の剣士としても有名で 神々の戦いではヒューペリオンを圧倒的実力で倒している。 戦闘時、自身の【筋】【耐】【敏】を「+50」する。 また、敵陣に剣を主な武器として戦闘を行うキャラクターが存在する場合、 このキャラクターは以後の判定を省略して戦闘に勝利する。 ○無窮の武練:EX (種別:一般 タイミング:常時) ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 同ランク以下のスキルによる自陣が受ける数値的ペナルティーを「60」点分軽減する。 同時に自身はあらゆる精神的干渉の影響を受けない。 加えて「基礎勝率」に対して「+40%」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。 ○心眼(真):A (種別:一般 タイミング:常時) 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 このキャラクターは常に「+20%」の勝率補正を有し、必ず最低勝率「10%」が保障される。 ○カリスマ:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 大軍団を指揮する天性の才能。 戦闘時、自分以外の「自陣に参戦しているキャラクターの数×15%」の勝率補正を与える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○隠れ兜(アイドス・キュエネー) ランク:A++ 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 巨人のキュクロプスによって作り出された被ると姿が見えなくなる兜。 アサシンはこの兜を使ってティターン神族から武器を奪い、オリュンポス軍の勝利に貢献した。 この宝具は以下の効果を持つ。 ・他陣営と戦闘に陥った場合、これを回避する。 ・情報収集判定を確定で成功させる。 ・情報収集判定に成功した場合、調べた事象の全情報を入手することができる。 ・探索判定の成功率を「+20%」する。 ○永劫たる死の世界(エオニオティタ・ハーデス) ランク;EX 種別:対人宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:200 アサシンが持つあらゆる生命に対する絶対の殺害権。 一度発動すれば決して逃れる術はない。 ただ、アサシン本人が非常に温和な性格なので滅多に使用されることはない。 この宝具が発動に成功した場合、敵陣営の内1人を確実に死亡させることができる。 ただし、サーヴァントが対象の場合は相手の真名を知っていなければ発動することが出来ない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ + 最終決戦仕様 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【真名】:ハデス 【レベル】:100 【アライメント】:秩序/中庸 【探索値】:10┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:60+70 【耐】:60+70 【敏】:60+70 【魔】:100+70 【運】:20+70 【宝】:100+70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:冥界神 【命運】☆☆ 【貯蔵魔力】180/180 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ('´ / `丶、 )'- r 、 _ ヽ. / | 、 ヽ i __ ,ィ'/ , ! ヽ ヽ ヽ! /^,'´i´. /',' ヘ. | l l 、 ヽ l | !. .l. |ハ l lムト、 lハ |ム|、 、 i``、 /ヽ.ヽ ヽ | . .ヘ ト、|'ゞ'`ヽ | ´ゞ'`レ| ヽ ! . . ヽ / \ヽ. ヽ.y'ヘハハ | 〈| !;ハル'` . . . . ヽ、 __ __ _,..イi´ ,.'´ `ー`-l ._./ ヽ ,.__.、 イノ_/ . . . . . . . . .ヽ-.、 二>ベニニニ≧マ,7(´ ヾ ー;ィ´ヽ. 「. .`ー―┐ヽ. ̄ //'´. . ̄. . . . . . . . . .l . 丶 ヽ ̄`ー'´ー - ='^Y´∠二二フ .、__ | . . . . . . ,≧、!二レ'´. . . . . . . . . . . . . . . l . . . .\ `ー----- ‐`'´`´`´ ゝ'ー--( /´ `ソ´ ̄ンー . . . .ヽ . `ヽ. . . . . . . . . . . . . . . l. . . . . . `ヾl ,' / |、 . . \ . . .\ . .丶. . . . . . . . . . . . . !. . . . . . `ヽ! l ヽ. . . . . \ . . ヽ、. .\. . . . . . . . . . . !. . . . . ! ヽ. ヽ. . . . . .ヽ. . . . . . . .ヽ. . . . . . . . . . . . . . . `ー-ヽ ___ンrーr-.、. .ヽ、 . . . . ,' . . . . . . . . . . . . . . |l . . . . ノ´/ /`ー-、.__.ノ'´. . . . . . . . . . . . . ヾ./| ! ;' ヽ j、ヽ. . . . . . . . . . . . . . . .┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A++ (種別:一般 タイミング:常時) サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 アサシンは宝具によりここまでの隠密性を保持している。 常に勝率に「+30%」の補正を得る。 さらに、自陣営への情報収集を確定で失敗させる。 ○冥府の王:EX (種別:一般 タイミング:クリンナップ/常時) アサシンはギリシャ神話における冥界の王である。 すなわち、アサシンはあらゆる亡者を支配し、死の権能を操る神なのだ。 ランダムステータスで選択された戦力値に自身の任意のステータスを加算する。 ただし、既に戦力値に使用されているステータスを加算することは出来ない。 また、聖杯戦争に脱落したサーヴァント1体につき、全ステータスが永続的に「+10」される。 ○神性:EX (種別:一般 タイミング:常時) 自陣の勝率に、常に「+30%」する。 さらに、同ランク未満の神性スキル持ちは全ステータスを「-10」する。 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 ギリシア神話の冥府の神であるアサシンは高い神霊適正を持つ。 ○剣術:EX (種別:一般 タイミング:常時) アサシンはギリシャ神話一の剣士としても有名で 神々の戦いではヒューペリオンを圧倒的実力で倒している。 戦闘時、自身の【筋】【耐】【敏】を「+50」する。 また、敵陣に剣を主な武器として戦闘を行うキャラクターが存在する場合、 このキャラクターは以後の判定を省略して戦闘に勝利する。 ○無窮の武練:EX (種別:一般 タイミング:常時) ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 同ランク以下のスキルによる自陣が受ける数値的ペナルティーを「60」点分軽減する。 同時に自身はあらゆる精神的干渉の影響を受けない。 加えて「基礎勝率」に対して「+40%」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。 ○心眼(真):A (種別:一般 タイミング:常時) 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 このキャラクターは常に「+20%」の勝率補正を有し、必ず最低勝率「10%」が保障される。 ○カリスマ:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 大軍団を指揮する天性の才能。 戦闘時、自分以外の「自陣に参戦しているキャラクターの数×15%」の勝率補正を与える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○隠れ兜(アイドス・キュエネー) ランク:A++ 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 巨人のキュクロプスによって作り出された被ると姿が見えなくなる兜。 アサシンはこの兜を使ってティターン神族から武器を奪い、オリュンポス軍の勝利に貢献した。 この宝具は以下の効果を持つ。 ・他陣営と戦闘に陥った場合、これを回避する。 ・情報収集判定を確定で成功させる。 ・情報収集判定に成功した場合、調べた事象の全情報を入手することができる。 ・探索判定の成功率を「+20%」する。 ○永劫たる死の世界(エオニオティタ・ハーデス) ランク;EX 種別:対人宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:200 アサシンが持つあらゆる生命に対する絶対の殺害権。 一度発動すれば決して逃れる術はない。 ただ、アサシン本人が非常に温和な性格なので滅多に使用されることはない。 この宝具が発動に成功した場合、敵陣営の内1人を確実に死亡させることができる。 ただし、サーヴァントが対象の場合は相手の真名を知っていなければ発動することが出来ない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/boonkeinohinanjo/pages/85.html
褒められた 267 名前:拳王 ◆iSzhOM1gzE [] 投稿日:2011/05/15(日) 00 34 33.93 ID JBoGtnX4O [8/13] あと予告しとく 明日 魔法学投下するわ 魔法学は第二期があるからな 急がなくては 268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 00 35 10.85 ID i303d4hy0 [1/2] ん? 269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 00 35 34.94 ID i303d4hy0 [2/2] 完結するってことか? まとめとして喜ばしいな 270 名前:拳王 ◆iSzhOM1gzE [] 投稿日:2011/05/15(日) 00 38 15.32 ID JBoGtnX4O [9/13] 269 そうだな ククク…の作者か あんたは作者としてのクオリティも高い お前みたいな本当にさいのうがある奴が評価されないブーン系が憎いぜ 271 名前:拳王 ◆iSzhOM1gzE [] 投稿日:2011/05/15(日) 00 40 17.06 ID JBoGtnX4O [10/13] ブーン系は作者ブランドばかりが評価される だから俺は荒らす 荒らして本当に面白い奴が評価されるブーン系にする して見せる! 中の人のコメント ( ω゚) 「こういうのは割と喜ぶ質だ、俺はな・・・」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15057.html
APO/S53-068 カード名:“凶行”黒のアサシン カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》・《霧》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストが0以下なら、あなたはそのキャラを山札の下に置いてよい。 R:うん! SR:でも、また魔術師が来てくれたみたいだよ レアリティ:R SR Fate/Apocrypha収録 CIPでのデッキトップチェック、コスト0以下相討ちを持つレベル1。 同じくレベル1の相討ち持ちである“玉座の間”赤のアサシンと比べると、コスト1のキャラを倒せない点で劣る。 一方で倒した相手を山札の下に送ってしまうのは凶悪。 手札アンコール・クロックアンコールを許さず除去できる上、1枚分の逆圧縮にも繋がる。
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/64.html
質問掲示板 過去の質問と回答はこちら アヴェンティーノとクラウディア水道ってどこらへんにありますか? アサシンギルドの弟子たちは左から6人までしか呼べないと思うのですが、それ以外の弟子はどのように育てればよいのでしょうか? - 名無しさん 2014-07-10 11 15 04 ロムルス教徒のアジトはフル・シンクロすると何か特典あるんですか? - 名無しさん 2015-04-03 21 55 33 アサシンギルドの弟子たちはエツィオ - 名無しさん 2015-04-03 21 58 52 誤爆スマン - 名無しさん 2015-04-03 21 59 30 ストーリーとダ=ヴィンチ疾走をクリアした後でコペルニクスミッションを未プレイだったことに気付いて、ダウンロードしたんですが、マップを観てもどこにもスタート地点がありません。別のデータでもう一周しないとダメなんでしょうか? - 名無しさん 2016-02-17 06 37 14 バーチャルトレーニングで金メダルを3つ取ったのですが、完璧主義者のトロフィーが取れません。バグでしょうか?知ってる人いれば教えて下さい。 - AAA 2016-04-11 15 17 55 Uplayに対応してるんでしょうか? ゲーム起動しても項目ないし - 名無しさん 2016-05-17 15 12 13 どなたか、マルチプレイトロフィーコンプを手伝ってくださる方はいらっしゃいますか。 よろしければ、ID vincent02へメッセージを頂けると助かります。 - 名無しさん 2017-01-25 00 56 17 マルチのトロフィーを残すのみとなりました。手伝って頂ける方いましたらODA0310までメッセ下さい。 - 名無しさん (2018-08-05 00 41 33) 名前
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/182.html
「このたい焼き美味しいですね! 藍にも食べさせてあげたいですね!」 「確かにこのたい焼き美味しいね!」 学園の屋上に二人の少女がいた。 ひとりは黒髪にCHARMと呼ばれる武器を持つ少女。彼女の名前は相澤一葉。この聖杯戦争の参加者である。元の世界ではヒュージと呼ばれる存在から人々を守るリリィと呼ばれる存在である。 もうひとりはピンク色の髪に忍者のような服装をした少女。彼女の名前は源モモ。一葉が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人はたい焼きを食べながら聖杯戦争の話をしていた。 「一葉ちゃんは本当に聖杯を求めなくていいの?」 「はい、私は聖杯を求めません。聖杯があれば私の世界を救うことはできるのかもしれませんが、そのために誰かが犠牲になるのは間違ってると思いますから、だから私はこの戦いを止めたいです!」 「そっか……。なら、私は一葉ちゃんの力になるよ! 私は一葉ちゃんのサーヴァントだからね!」 「ありがとうございます! モモさん!」 こうして二人は聖杯戦争を止めるために戦うことを決めたのであった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 源モモ 【出典】 リリースザスパイス 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配庶断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 戦闘続行:B 大切なものを守るために最後まで戦い続けた彼女の逸話が昇格したスキル。 単独行動:B マスターから魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。 単独でも戦い続けた彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 託されし魂 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ1~10 最大補足・100人 彼女が師匠から受け継いだ想いが宝具になったもの。自らの能力を一時的に上げ、敵を全力で倒す。 【人物背景】 『リリースザスパイス』の主人公。 『ツキカゲ』と呼ばれる組織に所属するスパイ。コードネームは『百地』。 高校の先輩でもある『半蔵門雪』の弟子。 武器は師匠と同じ日本刀を使用する。 視力が良く、夜目が利き、嗅覚に優れてる。 他人の肌を舐めると、その人の健康状態や感情を把握することができる特殊能力を持つ。 クラスメイトであり、『ツキカゲ』の先輩である『八千代命』と『石川五恵』に才能を見出され、『ツキカゲ』にスカウトされる。 それから師匠である『半蔵門雪』に鍛えられ 『ツキカゲ』の一員になる。 最初の頃は失敗も多く、悩むこともあったが、仲間たちに支えられながら成長していく。 『モウリョウ』と呼ばれる敵を壊滅させた後は、師匠である雪が『ツキカゲ』としての記憶を消し、一般人に戻ることを決意すると、 最初は躊躇するも師匠から想いと魂を受け継ぎ、雪に感謝を伝え、自分の手で雪の記憶を消したのであった。それから数カ月に彼女にも弟子ができていた。 性格は明るく、どんな時もあきらめず、正義感は誰よりも強い。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。マスターを最後まで守る。 【方針】 マスターに任せる 【把握素体】 アニメ 【マスター】 相澤一葉 【出典】 アサルトリリィ 【性別】 女性 【能力・技能】 『レジスタ』 彼女のレアスキル。あらゆる効果をもたらす複合スキル。 『ブルドカング』 彼女が使うCHARMである。 【人物背景】 『アサルトリリィ』の登場人物。 私立エレンスゲ女学園所属の高校一年生。 トップレギオン『LGヘルヴォル』のリーダーにして、学園の序列第1位である。 真面目で正義感が強いが、うっかりミスがたまにある。 エレンスゲの犠牲を出す戦い方を変えようとしてるなどエレンスゲの良心とも言える存在。 実はかつてエレンスゲが引き起こした『日の出町の惨劇』の生き残りである。 その時にとある少女に助けてもらい その少女に憧れ、その少女のようになりたいと思いリリィを目指した。 参加時期はゲームのメインストーリー第2章終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 仲間との約束もあるため自分も絶対に死なない、誰も死なせない。 【方針】 協力してくれてマスターを探す。 【ロール】 とある学園の学生でリリィ。 【把握素体】 ゲーム及び、舞台
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23712.html
アサシン:ランクS(あさしん:らんくS) 登場作品 レジェンディア 種族 人族 備考 - レベル 28 HP 3465 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 中量級 攻撃属性 - スカルプチャ - 経験値 ガルド 252 属性耐性 - 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%)アイテム:(%) 出現場所 艦橋・上層部(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 小刀を振り下ろして前方の相手を攻撃する。束縛の追加効果。 小刀を突き刺して前方の相手を攻撃する。 当たると爆発する苦無を投げつけた後、すり抜けながら斬りつけて前方の相手を攻撃する。 めったざし/前方の相手を突き刺した後、3連付き→苦無投げ→すり抜け斬りの連携で攻撃する特技。 サイレンス/相手1体を爪術封印状態にするブレス系爪術。 総評 艦橋の上層部に出現する小刀を装備したクルザンド軍兵士。 黒服のアサシン。 能力値はアサシン:ランクAと同じだが、サイレンスで爪術封印状態にしたり、大技のめったざしが追加されていたりとそれ相応にパワーアップしている。 フェンサー:ランクSと組んでの連続攻撃が厄介だが、そこまで強い敵でもない。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア アサシン:ランクD アサシン:ランクC アサシン:ランクS
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/60.html
シド&アサシン(アルターエゴ)◆A23CJmo9LE 「おはようございます、シドさん。いい天気ですね」 「おう、そうだな。俺には暑くていけねえや」 ここは月海原学院の購買部。優しげな表情をした帽子の男が店員をしている。 「どうした?昼飯でも買いに来たか」 「いやー、ルーズリーフ切らしちゃいまして」 明るく会話をする生徒と店員。微笑ましい学生生活の一ページだろう。 ……帽子の男が生徒の方を一切見ようとしないことを除けば。 「ありがと、シドさん。じゃあ、まったねー」 「……」 結局去っていく生徒を一瞥すらせず男はポツリとつぶやく。 「ったく、ガキは元気でいいね、まったくよ」 その台詞は額面通り親愛のあるものではなく、侮蔑の篭った皮肉気なもの。 「なんで俺が学校の購買員なんだ、ホント……マジでなんでだ?……いてっ」 自身の境遇に疑問を持つようだがその答えより前にさらに気になる事象が起こる。下腹部に痛み。胃痛の類ではない。なにかが刻み付けられるような…… 「なんだこりゃ?痣か?ぶつけた覚えもねえんだが……さくらんぼ?」 三本の房に丸い果実。まるでさくらんぼのような痣がへその上にできていた。 「クキキッ」 背後から笑い声。何となくそちらを振り返ると…… まるでコウモリのような化物がそこにいた。 何者だ、いつからそこに、この痣はなんだ、様々な疑問が浮かぶが (なんで俺はこんな怪物の存在には疑問を持たない?!) ありえない。こんな怪物が存在するはずがないのに……どこかでいて当然と思う自分がいる。たとえば、森の中とかに…… 「喜べよ。いまだに記憶の戻らぬお前を聖杯戦争のマスターにしてやったのだから」 聖杯戦争。その言葉を聞いてついに記憶が弾ける。 沢芽市。インベス。アーマードライダー。ヘルヘイムの森。オーバーロード。聖杯戦争のルール。 そして自身が禁断の果実に手を伸ばそうとしていたことを。 「クック…フフフ…アッハハハハハ!悪くねえじゃねえか。禁断の果実はとり損ねたが、聖杯を手にすればお釣りがくるってもんだ」 高らかに笑うシド。オーバーロード探すのも面倒になって来たところだった。 「クキキッ。やる気のあるマスターを選べたようで何より。私の眼力も捨てたものではないな」 「おいおい、おまえらサーヴァントはマスターを選べるのか?そいつは羨ましいもんだ」 「先ほど敵サーヴァントを倒したはいいが、パートナーが一足早く脱落してしまってね。まだ開戦前だというのに、頼りない奴だったよ。そこで近場にいた君の魅力的な心の闇に惹かれて来たのさ」 「問おう。きさまが私の…」 言葉を発するはシェードマン。パートナーとの初の邂逅は滞りなく…… 「サーヴァントか」 進んでいるようだ。 「私ほどに強力なマスターはまずいないだろう。戦闘はもちろん、電脳世界でネットナビに優るハッカーなどまずいない。ともに聖杯をとろうじゃないか」 対峙する英霊に自慢げに語るシェードマン。それは数多の戦いを生き延びた自信か、慢心か。 「おや、早速サーヴァントがいるな。クキキッ。まだ開戦前だがライバルは減らしておこうじゃないか!」 そして挑みかかるシェードマンとそのサーヴァント。結果は…… 「バカな……この私が……消える?」 敵のサーヴァントの自爆攻撃により自身もサーヴァントも致命傷を負った。 あの青いネットナビにも、太陽少年にも殺しきれなかった私が……消えるのか? 世紀末世界からも逃げ延びてみせたこの私が? (まだだ。まだ死なない) 知識と能力を振り絞れ。あるものはすべて利用しろ。何としても生き伸びろ。 目に留まるのは自身のサーヴァント……アサシン。すでに意識はないようだが、アバタ―は残っている。これを使えば… 接続開始(プラグイン)。シェードマン.EXE転送開始(トランスミッション)。 ムーンセルを通じてアサシンのアバタ―にアクセスする。記憶(メモリー)、消去(デリート)。装備(ソフト)、消去(デリート)。実体(プログラム)、自身のものに上書き(アップデート)。記憶(メモリー)も装備(ソフト)も更新していく。負傷したアバタ―を自身のデータで補填、自身の姿に再構築していく。 そして、別人格(アルターエゴ)が誕生した。 「これがサーヴァントとしてのカラダか」 アサシンをベースとしたため、サーヴァント化したがなんということはない。プログラムとしても実体としての経験もある自分なら大して違和感もない。 だが。このままでは… (サーヴァントを失ったマスターは消去される。ましてやハッキングにより違法にサーヴァントになったものなど……) 消される。今の私は令呪に逆らうことはできない。ばれたら確実に (ルーラーに、殺される) 急いでマスターを探さねば。しかし安易にサーヴァントを仕留め、そのマスターと再契約などできるだろうか。つい先ほどまで敗れ、死にかけていた私に。 (無理だ。勝てない。探さねば。いまだ覚醒していない、私のマスターになり得るものを) 幸い令呪は三画残している。これを誰かに与えれば… そして彼は帽子の男を見つけ、今に至る。 「ほー、ステータスはしょぼいが生存能力は高い、と。まあ俺ならそこらの奴には負けねえ。頼ってくれていいぜ、えと……」 「アサシンだ。アサシンのクラスのサーヴァント、シェードマン」 「シドだ。ま、よろしく頼むわ」 錠前。ダークチップ。方舟に悪意がばらまかれようとしていた。 【クラス】アサシン(アルターエゴ) 【真名】シェードマン@ロックマンエグゼシリーズ&ボクらの太陽シリーズ(両方ゲーム) 【パラメータ】筋力D 耐久E 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具B 【属性】混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:E サーヴァントとしての気配を断つ。 本来サーヴァントではないため、そもそもあんまり強い気配をしていないが、謀略や暗躍の経験から一応このスキルへの適性はあり、通常より若干発見しにくい。 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解除される。 【保有スキル】 死徒(偽):B 擬似的な死徒としての特徴を持つ。 翼による飛翔、複数体のコウモリへの変身や操作、吸血行為によるエネルギー吸収や回復などが可能。通常の死徒とは異なるため太陽光の下でも活動は可能。 単独行動(偽):EX 本来マスターとして参戦したため、他者からの魔力供給を必要としない。マスターが消失しても現界可能。ただしそれは不正行為であるためルーラーやムーンセルにばれた場合即座に消去や令呪による自害を命じられる可能性が極めて高い。 戦闘続行:B 往生際が悪い。上記三つのスキルもあり瀕死の傷でも戦闘を可能とし、一敗地にまみれても逃げ延びる。 言語理解:A+ マルチリンガルというわけではなく、精神汚染系スキルを持つ者とも通常の意思疎通が可能。特に後述するダークチップにより精神汚染スキルを獲得したものに対してはそのランクに応じて交渉判定および幸運値に大幅な補正がかかる。 【宝具】 『星雲と銀河の闇の加護(ネビュラアンドダーク・プロテクション)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 プログラム化した心の闇と暗黒物質ダークマターによる守り。強い呪術や悪意の込められたものなど、闇の属性に類する攻撃以外を無効化する。 有効なダメージがライフの一割以上入ると5ターンの間この宝具は効力を失う。 『感染する心の闇の欠片(ダークチップ・キャリア)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0~5 心の闇を取り込み絶大な力とリスクを得る武具、ダークチップのマザーデータ。 アサシンと接触したマスターおよびサーヴァントにランクDの使い捨て宝具『心の闇宿す戦符(ダークチップ)』をランダムに一つ与える。自身のマスターも対象となり、その場合のみいずれか一つを選択して与えることが出来る。 ダークチップは受け渡し及び使用に一切の制限はない。電脳世界であるためマスターおよびNPCも使用可能。生成に必要な魔力は少なく、真名解放に必要な魔力は使用者が負担する。 一覧は下記。他にも存在する可能性はある。 『闇の大剣(ダークソード)』 巨大ナソードデ前方ノ敵ヲ切リツケルノダ(直撃した場合相手の現在ライフの半分に等しいダメージを与える剣。セイバークラスのサーヴァント及びマスターはこれを得ることが多い) 『闇の砲撃(ダークキャノン)』 自ラノ苦痛ヲ敵ニモ味アワセテヤレ(直撃した場合自分の受けているダメージと同値のダメージを与える大砲。アーチャークラスのサーヴァント及びマスターはこれを得ることが多い) 『闇の竹槍(ダークランス)』 油断シテイル敵ヲ足元カラ狙エ(視界内の相手の足元から多数の竹槍が飛び出す。ランサークラスのサーヴァント及びマスターはこれを得ることが多い) 『闇の魔獣(ダークソウル)』 混沌ヨリ現レシ魔獣ノチカラヲ見ヨ(心の闇の魔獣・ネビュラグレイを召喚し突撃させる。ライダークラスのサーヴァント及びマスターはこれを得ることが多い) 『闇の流星(ダークメテオ)』 メテオノ雨ガ敵ヲ狙ッテ降リ注グデアロウ(13発の魔力弾が上空より放たれる。キャスタークラスのサーヴァント及びマスターはこれを得ることが多い) 『闇の狙撃(ダークサークル)』 敵ノ周囲ヲ回ルカーソルヲ止メテ攻撃セヨ(視認できる範囲に7発の弾丸をほぼ同時に撃ち込む。アサシンクラスのサーヴァント及びマスターはこれを得ることが多い) 『闇の暴走(ダークインビジ)』 己ノ中ノ闇ヲ解キ放チ身ヲ委ネルノダ(ランクAの狂化を3ターンの間得る。ただしマスターからの魔力供給は通常時と変わらない。バーサーカークラスのサーヴァント及びマスターはこれを得ることが多い) 括弧内はシェードマンとそのマスターのみが把握できる情報であり、それ以外の所持者にはよくわからないフレーバーテキストが読めるのみ。芸術審美、道具鑑定系のスキルで看破可能。 なおダークチップを使用した場合、ライフ最大値がわずかであるが下降するほか、心の闇の影響で属性が悪に変質したりスキル:精神汚染を獲得したりすることがある。 また麻薬のように中毒性があり、ダークチップを使った戦闘行為とその快楽を強く求めるようになる。ライフ下降は不可避だが、他の影響は精神系スキルによる抵抗も可能。 【weapon】 特に武器は持たず、死徒モドキとして爪や牙、超音波を攻撃手段として用いる。 【人物背景】 吸血コウモリ型のネットナビとしてプログラムされ、心の闇を取り込みダークロイドとしてロールアウトした。ダークチップをばらまく組織ネビュラの幹部として暗躍する。 ロックマンエグゼと交戦、一度目は撤退し二度目の戦いで敗れるもロックマンに心の闇の欠片を植え付ける。その後ウラインターネットでしぶとく生き残っているのが見つかり、世紀末世界の英雄、太陽少年ジャンゴとロックマンに再び敗れる。 しかしネビュラの手により三度復活、また敗れるもさらに復活させられる。この五度目の戦いではロックマンの頼れる仲間を1人道連れに闇に消える。そしてまた復活、今度はロックマンの仲間に敗れ去り消失した。しかしウラインターネットのさらに奥地で心の闇を深めてまたまた登場。七度目の戦いでもロックマンに敗れた。 以上ロックマンエグゼ4、および5。 地球の未来の可能性、世紀末世界では霊長の抑止力アラヤや生命意思ガイアの上位存在、銀河意思ダークにより生命種の否定がされており、生命種を非生命種に変える暗黒物質ダークマターが地球に降り注いでいた。 シェードマンはとある上位吸血鬼にこの世界に召喚され、ダークマターを受け不死種イモータルとなった。しかしこの時もロックマンと太陽少年ジャンゴに敗れた。 以上続・ボクらの太陽。 別に宿命のライバルキャラでもないのにやたらと出まくり、この聖杯戦争で累計8回目の復活、そして速攻脱落した……はずだがまた生き返った。 【サーヴァントとしての願い】 不死種イモータルとして再誕する 【基本戦術、方針、運用法】 最優先はルーラーに見つからないよう身を隠す。こう見えてルール違反に内心ビビってる。 幸い気配遮断が機能しているのでこのまま購買に篭り、ダークチップをばらまいて戦況を加速させる。ダークチップの中毒者が出た場合それを手駒にするよう動く。 直接戦闘もそれなりにこなせるが平均的なサーヴァントに比べて柔いので奇襲も含め避けた方がよい。すでに一度破れていることもあって慎重になっている。拠点がばれたら逃げよう。 戦略はアサシンよりキャスターのそれに近い。 『星雲と銀河の闇の加護(ネビュラアンドダーク・プロテクション)』は有効な間はかなり強力な宝具だが、紙装甲に低体力なので結構簡単にはがれる。 ダメージを与えられるものの例として強力な呪いを持つゲイ・ボルク、ゲイ・ジャルグ、ヴェルグアヴェスターや妄想心音、魔剣であるアロンダイト、クラレント、邪教の力を用いるプレラーティーズ・スペルブック、悪性に染まったエクスカリバー・モルガンなど。 呪い、悪魔、邪心、そういったものの関わりある武具や技ならこの宝具の隙を付ける。 『感染する心の闇の欠片(ダークチップ・キャリア)』は麻薬をばらまいていると思ってもらえばいい。接触した者のポケットとかにいつの間にかダークチップが滑り込んでいる。中毒になったやつを利用するのが理想。なおすべてのダークチップは『星雲と銀河の闇の加護(ネビュラアンドダーク・プロテクション)』を破れる。しかしそれを利用して相手にダークチップの利用をそそのかす駆け引きも必要かもしれない。 副作用が嫌なので自身は相当の事態に陥らない限りダークチップを用いる気はない。 あまり動きたくはないが、場合によりマスターを見捨てることはいとわない。 元マスターであるため霊体化できない。元マスターであることはどこから漏れるかわからないのでマスターにも伝えるつもりはあまりない。 【マスターステータス】 【名前】シド@仮面ライダー鎧武 【参加方法】 ヘルヘイムの森に生育していたゴフェルの木の枝が服にくっついていた。今はもうどこかに落としたらしい。 ぺちゃんこになる寸前で参戦したのでちゃんと生きてます。 【マスターとしての願い】 禁断の果実の代わりに聖杯を手にし、すべての頂点に立つ。 二度と誰の言いなりにもならない、誰にもナメた口を利かせない。 【能力・技能】 身長:203cm 体重:105kg パンチ力:14.0t キック力:18.9t ジャンプ力:ひと跳び24m 走力:100mを6.1秒 のアーマードライダーシグルドに変身。ソニックアローを用いた近~遠距離戦を行う。 スペックは人外のそれだが、それを十全に使いこなしているわけではない。結構人間に素手で攻撃を止められたり、避けられたりしている。 なお神秘や信仰はあまりないのでサーヴァントに対して防戦はできても決定打にはなり得ない。 またロックシードの知識に精通している。 【weapon】 チェリーエナジーロックシード 危険な異世界、ヘルヘイムの果実を人間にも使用可能なよう加工した物。さくらんぼをかたどっている。最高位、クラスSのロックシード。 ゲネシスドライバー エナジーロックシードを用い、アーマードライダーシグルドに変身する。 生体認証機能はないため、これを使えばだれでもアーマードライダーに変身可能。 変身や戦闘でのエネルギー消費はエナジーロックシードが賄うため変身者に魔力などの負荷はない。 ヒマワリロックシード ヒマワリの種をかたどったクラスDのロックシード。ヘルヘイムの怪物、身長240cm / 体重170kgの初級インベスを召喚する。初級インベスはロックシードを食べることでパワーアップする。 本来はドライバー装備中にしか行使できないのだが、シドの手によって改造され通常時でもインベスの行使が可能。 ロックシードから手を放すとインベスもまた制御不能になる。 召喚に要するエネルギーはロックシードが賄うため召喚者に魔力などの負担はない。 マンゴーロックシード マンゴーをかたどったクラスAのロックシード。ヘルヘイムの怪物、身長:244cm 体重:194kgのライオンインベスを召喚する。以下ヒマワリに同文。 【人物背景】 沢芽市において危険と隣り合わせの遊戯、インベスゲームを流行させた一因。異世界の危険生物インベスを召喚するアイテム・ロックシードを売りさばき、後には実験体とするためにアーマードライダーに変身するアイテム、戦極ドライバーをばらまいた。 その理由はインベスによる事件の罪をなすりつけるためと、自分たちの使うドライバーの高性能化のため。 綺麗言や理想を語る者を「現実が見えてない」「聞き分けのないガキ」と見下し、自身は大人であり、正義をなしていると主張するが、実体は自己正当化と欲望に満ちた小悪党。「大人なら危ない橋は渡らない」と発言しながらも身の丈に合わない力を望み、強大な敵に挑む理由は上記のように子供染みたもの。型月的にいうなら仮面ライダーワカメであろうか。 「危険なアイテムをばらまく」という共通項からシェードマンはひかれたと考えられる。 余談だが、吸血鬼は処女の血を好む。またシドはチェリーエナジーロックシードを用いる。さらにシドはとても子供っぽいところがある。以上より推察されることは…… 【方針】 シェードマンのものと基本戦略は同じ。 ただし自身はマスター同士や低位サーヴァント相手の戦闘ならまず負けないと思っている(真偽のほどはさておき)ので、襲撃を受けたなら結構やる気満々。 ダークチップの危険性について口頭説明しか受けていないため、シェードマンよりは使用に対するハードルは低い。それでもめったなことでは使わないだろうが。 【その他】 シドとアサシンは購買に来る生徒の商品や手荷物にこっそりダークチップを混ぜていました。 聖杯戦争開始までに各種一枚ずつ学院内にばらまきましたが、それを誰が持っているかはシドもよく覚えていません。学院内のマスターが持っている可能性もあります。 シェードマンは螺旋の塔@ゾクタイの材料がゴフェルの木であり、それを通じて方舟に侵入したハッカー枠でした。そのため魔力値が高いです。
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/23.html
基本操作方法 詳しい操作方法移動関係ニンジャダッシュ ニンジャムーブ 攻撃関係コンボ 投げ技 防御関係変わり身の術 受け身 チャクラロードアクション関係チャクラロードアクション チャクラダッシュ チャクラ手裏剣 基本操作方法 方向キー アイテム使用 ◎ボタン 打撃攻撃 ✕ボタン ジャンプ(×を連続で押すとニンジャダッシュ。ジャンプ中に✕を押すとニンジャムーブ) □ボタン 手裏剣 △ボタン チャクラロード(2回押しで奥義チャクラロード、3回押しで連携奥義チャクラロード)押しっぱなしでチャクラチャージ 左スティック 移動 L1ボタン サポート忍術1 R1ボタン サポート忍術2 L2ボタン ガード(R2ボタンでも可能)相手の攻撃が当たる瞬間にL2ボタンで変わり身 R2ボタン ガード(L2ボタンでも可能)相手の攻撃が当たる瞬間にR2ボタンで変わり身 詳しい操作方法 移動関係 ニンジャダッシュ ✕を素早く2度押し。 ニンジャダッシュ中は手裏剣など飛び道具を弾きながら相手に向かって一直線に移動します。 一見使えそうだけれども、間違えて遠くで使うとガードが間に合わず攻撃を受けることがある ので、できるだけ近くで使うと効果的。 ニンジャムーブ 一度ジャンプしてから✕を入力。(慣れるまでニンジャダッシュが出てしまうことがある) ステップ移動ができてムーブの最中に手裏剣を投げることができる。 ニンジャムーブは✕を押してるかぎり連続で移動することができるが、ムーブの最中はガード が間に合わないことがあり、奥義や忍術を受ける可能性があるので、距離を置いたりして ある程度の対応ができるように心がけておくと良い。 攻撃関係 コンボ ◎ボタン連続押し。 コンボは左スティックを入力することで様々なコンボが発動されます。 コンボには◎ボタンの体術コンボと□ボタンの手裏剣コンボがあるが手裏剣コンボは一部のキャラ クターのみしか使えない(デイダラやテンテンなどが含まれる) コンボが成功するとかなりのダメージを与えることができる。しかし変わり身などをされるとスキ ができてしまうことになるので、コンボの合間に忍術をいれたり工夫して使ってみよう。 投げ技 ガードをしてる時に◎ボタンを押す。 投げ技はすごく便利でチャクラダッシュと組み合わせたり、変わり身の後に投げ技を使って距離を とることができて、十分活用することができる。 ガードばっかりしている相手には投げ技をしてみるのもあり。 防御関係 変わり身の術 相手の攻撃が当たる瞬間にL2ボタンまたはR2ボタンを押す。 コンボや投げ技などの攻撃を避けることができる。(手裏剣や忍術なども可能) オンラインでは重宝する技で、相手のコンボから抜け出すことでそのスキに忍術など攻撃のタイミ ングを作ることができる重要な技。 時には投げ技と変わり身での変わり身合戦になることも・・・・。 受け身 地面にたたきつけられる瞬間または吹き飛ばされたとき一番高い所で✕ボタン。 地面にたたきつけられるのを阻止することでチャクラ玉を落とさなくなる便利な技。 でも受け身のタイミングでナルトの螺旋丸を受けたりなど、カウンターされることもあります。 チャクラロードアクション関係 チャクラロードは△ボタンを押す回数で発動される。 チャクラロードは三種類に分けられており、 チャクラロードアクションにつながるチャクラロード。 奥義につながる奥義チャクラロード。 連携奥義につながる連携奥義チャクラロードに分けられている チャクラロードアクション チャクラロードアクションは「チャクラダッシュ」。「チャクラ手裏剣」。「忍術」。「奥義」 の4つに分けられる。(奥義は奥義チャクラロードの時のみ使えます) チャクラロードアクションはふつうのアクションとは違いチャクラを消費しなければ使うことが できないのでこまめにチャクラチャージをするようにしよう。 チャクラダッシュ チャクラロード中に✕ボタンを押す 相手の手裏剣など飛び道具を弾きながらものすごいスピードで相手に近づく技で、ニンジャダッシュ では届かないところまでいけるので相手のスキをみて急接近すると良い。 しかしチャクラダッシュ最中はガードができず、忍術や奥義は跳ね返せないのでカウンターされる可能性 があります。突っ込みすぎないように気をつけよう。 相手にチャクラダッシュをされた場合、素直にガードをするかカウンターを狙うかの2つの選択があるので 状況で使い分けてみてください。(中にはニンジャムーブで避ける人も・・・・) チャクラ手裏剣 チャクラロード中に□ボタン。 通常の手裏剣よりも強力な手裏剣を投げることができます。 例えば仙人ナルトでは風魔手裏剣を二枚投げたり、サスケの場合は連続で手裏剣をなげたりなど、キャラクター それぞれで特別な手裏剣を投げることが多いです。 手裏剣の中にはものすごく追尾してきたり、弾速が速かったりなどキャラで違うので、バランスタイプのサポート の時には十分活躍されると思います。 体術だけでなくた
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1320.html
秘められた貌 題名:秘められた貌 原題:High Profile (2007) 作者:ロバート・B・パーカー Robert B. Parker 訳者:山本 博 発行:早川書房 2007.09.15 初版 価格:\1,900 世の中にシリーズを書く人がいて、それを読む、シリーズ読者というものが存在する。シリーズ読者の内容については、ついぞ分析したことがないのだが、誰かがいつかどこかで分析してくれれば、それなりに興味深く感じることができると思う。 シリーズは一作目から順番に読んでいるのか、否か。前作までのストーリーやキャラクターについてしっかりと覚えているのかどうか。もし、覚えていない場合、前作などを読み返すのか、はたまた忘れていてもどうでもいいのか。それとも、シリーズのどこからでもランダムに一作の独立した長編作品として読むということに抵抗を覚えないのか。シリーズ作品と言えども一作一作は独立した小説として、楽しんでしまえるのか。シリーズのキャラクターが他のシリーズに出張してもいいと思うか。その場合、どちらか一方のシリーズしか読んでいない人でも、完璧にその作品を楽しめると思うのか。 以上、たかだか一例であるが、ぼくは最近のパーカーを読むときに、大抵以上のような疑問を頭のどこかで挙げ連ねてリストアップしているような気がする。もちろん作品を楽しみながら、その一方で、こういう読み方はいいのか、あるいはこういう作者の姿勢は許されるものなのだろうか、と、実に、あれやこれやを。 本書は、またそうした傾向に拍車をかける作品でもある。何しろこのシリーズ・ヒーローであるはずのジェッシイが、同時に二つの事件を抱え込み、その一つを別のシリーズ・ヒロインであるサニー・ランドルに任せてしまうのだから。基本的にはジェッシイを主体とした三人称で成り立つはずのところを、一部サニーの三人称というスタイルでまかなってゆくのだ。不思議だし、違和感がある。 ぼくはどちらのシリーズもちゃんと出版順に読んでいるので、これでも違和感がない方だと言っていい。作品の発表感覚は長くはないし、どんどん繋がったサーガとして味わえないことはない。元はスペンサー・シリーズのキャラクターといえども、共通して他の二つのシリーズに顔を出す人々も存在する。だが、このシリーズだけを寡黙に読む人には、彼らが何者なのかはヒントさえ与えられていないわけで、ぼくにはそれは極めて不公平なことのように思える。 最近のパーカー作品は、シリーズ読者を対象に描き過ぎることによって、独立した単発長編小説としての魅力を少し殺いでいるのではないか、ということの方が、ぼくは心配だ。エド・マクベインの87分署シリーズであれば、その中での刑事たちのヒストリーはあっても、どちらかと言えば独立した事件を扱い、独立した長編として楽しめるものが多いはずだ。作者は、この長大なシリーズをどこから読み始めても、さほど興味が半減しないように作ってきたのだと思う。 だからこそパーカーの手法は、少しいびつなのではないかなと心配になることがままあるわけだ。この作品は、二つの、いや総じて言えば三つのシリーズの三つともの続編ですらある。そのシリーズにせよ、書棚から無造作に抜き取って読み始めるタイプのものではなく、パーカー読者としてすべてを読む読者向けのいわゆる「番宣」効果みたいなものがそれぞれの作中に埋め込まれているような、一種作品を売るためのコマーシャリズム、のようなものさえ、穿ってみれば考えられないことはない。 ぼく自身はシリーズを完璧に順番どおり読んでいるので支障はない。作者の提供するサービス精神を味わうことができる。TV番組「CSI」のマイアミ・ニューヨーク合同捜査篇のようなものだと理解している。だけどこれからパーカーを読んでみよう、と思い立つ若い読者に対しては、何て不親切なのだろうとぼくは危惧する。 それはアメリカ人の男女の性のあり方た結婚観にしても、同様である。パーカーの作る男や女たちは一度結婚したら、離婚しても実に未練がましい。セックスでは自由になり奔放になるくせに、互いに相手のことが生きるために不可欠だと言ってのける図々しさ。これを日本的文化は許容できないのではないかと思う。デリカシーというものを書いているはずなのに、途轍もなく愚鈍に見えるこの無神経さがアメリカ人の男と女を形作る文化なのだと言われてしまえばそれまでだが、どうもしっくりこない。 事件だけを淡々と描くことで、独立した長編作品を書くという他の作家にとっては当たり前のことが、もしかしたら、この作家にとってもはや至難の業なんだろうか? ぼくはこの作家の先行きが、心底、心配でならないのだ。 (2007/11/11)